LC-SCRUM-Asia 研究代表者
後藤 功一
東病院 呼吸器内科長
LC-SCRUM-Asiaでは、最先端の遺伝子検査を肺がんの患者さんへ提供しており、遺伝子変化に基づいた個別化医療の確立を目指しています。患者さんが少しでも有効性が高い治療が受けられるように、今後も全力で研究を継続していきます。
LC-SCRUM-Asiaのメンバーを、それぞれのひと言とともに紹介します。
LC-SCRUM-Asia 研究代表者
後藤 功一
東病院 呼吸器内科長
LC-SCRUM-Asiaでは、最先端の遺伝子検査を肺がんの患者さんへ提供しており、遺伝子変化に基づいた個別化医療の確立を目指しています。患者さんが少しでも有効性が高い治療が受けられるように、今後も全力で研究を継続していきます。
研究事務局
葉 清隆
東病院 呼吸器内科医長/先端医療科先端医療開発センター新薬臨床開発分野
肺がんゲノム医療の発展に取り組んでいきます。
研究事務局
松本 慎吾
東病院 呼吸器内科医長
名前は同じ「肺がん」でも、がんで起こる遺伝子の変化は個々に異なります。
個々の遺伝子変化を調べて、最適な治療選択を目指します。
研究事務局
善家 義貴
東病院 呼吸器内科医長
患者さんに有効な治療薬をいち早く届けられるように、全力を尽くします。
研究事務局
野崎 要
東病院 呼吸器内科医員
LC-SCRUM-Asiaを通して、患者さん一人ひとりに、最適な治療薬を届けることができるよう取り組んでいます。また、遺伝子診断・個別化医療の発展にも貢献できるようがんばります。
研究事務局
泉 大樹
東病院 呼吸器内科医員
LC-SCRUM-Asiaを通じて、一人ひとりの患者さんに最適な治療を提供できるよう、全力で取り組んでいきます。
研究事務局
柴田 祐司
東病院 呼吸器内科医員
肺がんの増殖に関わる遺伝子の異常は患者さんごとに異なります。LC-SCRUM-Asiaを通して、目の前の患者さん、将来の患者さんにより有効な薬剤が届けられるよう診断薬開発、治療薬開発に尽力致します。